落語会のお知らせと「円朝祭り」。

これから8月から9月にかけて落語会を3つ開催します。

8月28日は「第4回 アンデルセン童話落語会@繁昌亭」
詳細は→http://www.andoraku.net/100828.jpg
9月18日は「第2回 たけしん落語会」。これは神楽坂毘沙門天書院が会場。
詳細は→ http://www.andoraku.net/100918.pdf
9月23日は、「古今亭駒次の鉄道トーク&鉄道落語ライブ」これは会場は自由が丘。
いずれも前売りを始めていますので、是非、ご予約ください。
anndoraku2002@gmail.comか03-5261-8899へ。ファクスなら03-5261-0025です。
9月23日「古今亭駒次の鉄道トーク&鉄道落語ライブ」やります。
私は今渋谷東急Be開講されている、三遊亭天どんさんが講師をしている「落語作家への道」という講座に通っています。講義の他に、かなり近い位置で天どんさんの落語が頻繁に聞けること、1タームのなかでゲスト講師(落語家)が登場をするのも楽しみです。
昨年の冬のゲスト講師は古今亭駒次さんでした。その時、鉄道マンと子どもの交流をモチーフにした鉄道新作落語を披露してくれました。面白かった。駒次さんが大の鉄道ファンであることはその時しりました。
しばらくして池袋演芸場にいくと、たまたま駒次さんが出演していて、自作の「鉄道戦国絵巻」を聞いた時は、笑いっぱなしでした。東急電鉄の各ラインを題材にして鉄道の栄枯盛衰を落語にしたのですが実に面白いのです。池上線が日本で唯一新幹線の上をまたいでいる線だということも落語で知りました。
「鉄道戦国絵巻」を聞いた後、ふと今自分の借りている自由が丘の事務所が、大井町線と東横線線の自由が丘駅と両線の往来がいつでもみられる所であることを思い出しました。そして思いついたのが「鉄道落語会」。大井町線と東横線の走行音と踏切の警報音を聞きながら、駒次さんの落語をきえたらいいなぁ、と考えたのです。で、そのうちにと思っていたのですが、自由が丘の事務所を9月いっぱいで閉じることになり、急遽9月23日(木・祝)に、「古今亭駒次の鉄道トーク&鉄道落語ライブ」をやることなりました。駒次さんも快く引き受けてくれました。当日は駒次さんの鉄道トークと来場者と対話した後、「鉄道戦国絵巻」を聞く予定です。開演は15:00。ちょっとまったりとした時間ですが、お時間のあるかた是非いらしてください。小さい会場なので20名しか入りません。是非ご予約を。詳細は、http://www.andoraku.net/100923.pdf で。
「円朝祭り」に行く
8月8日、谷中で行われた「円朝祭り」に短い時間でしたが、初めていってきました。地下鉄千駄木の駅出口の正面の通りを3-4分行ったところに会場(谷中全生庵)は、ありました。入り口でプログラムを売る落語家さんらしく人がいて、よく見ると2,3度面識のある五街道弥助さんでした。なんとなく眠そうに座っていました。机の上にある、財布から沢山の千円札が見えていてやや物騒なのですが、ご本人はあまり気にしていない様子でした。
入った門の先は、人、人、人でぎっしり。にわかには前に進めません。人をかき分けかき分け、ようやく本道横にある建物のそばのスペースを見つけて立ちました。建物の中は落語家さんたちの控え室のようで、見覚えのある顔が廊下をいったり来たりしていました。おっと、そばをとおっていたのは、柳家さん喬さん。廊下から窓越しに本堂の様子をみながら、缶ビールをくちに運ぼうとして目があって笑顔で挨拶をくれたのは林家三平さん。感激です。廊下をいったりきたりしているのは、落語台本作家を目指す?私の恩師、三遊亭天どんさん。
しばらくすると、円朝が起きてしまうんじゃないかと思うほどの大音量のYMCAの音楽が会場にながれ、権太郎さん他3名の落語さんが箱を担いで、本堂の方へやってきました。くじ引きとパフォーマンスを仕切ります。2時半ころになると、本堂の階段に花とリボンをもち黒いドレスに身をつつんだ女性(1人は男性)たちが並びました。タカラヅカあらぬ「キタナヅカ」のパフォーマンス。厚化粧でカラオケにのって派手なヅカ風衣装で出てきたのは柳家喜多八師匠。「すみれの花さくころ」を熱唱。かなりの低音でした。アンコールに応えて「誰かが誰かを愛している」を歌っていました。高座の飄々とした感じとは大違いで、でもなんだかとてもたのしいそうに「キタナヅカ」をやっていました。それにしても、権太郎さん、元気です。
あとの用事があったし沢山の人に気圧されて、円朝の墓参りもあきらめて会場をあとにしました。改めて、足を運ぼうと思います。来年は奉納落語も聞いてみたい。新聞をみると5000人の人出だったといいます。だんだん来客者は増えているようです。

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