2009年11月3日 第9回 アンデルセン童話落語会@神楽坂・善国寺毘沙門天書院

  • 観客数:60名。
  • 演目 演者
    黒田節の由来/講談:人魚姫 神田織音
    そば精/まぬけのハンス 柳家喬之進
    前座:子ほめ 縞々亭ガオス(東京大学落語研究会)

*おちゃこ:トリプレッツ-さゆり・すみれ・ひとみ

急に寒くなりましたが、夜は快晴。扇生師匠、吉窓師匠の後を引き受けてくれたのは、上記のお二人。やや緊張気味ではありましたが、さすがにプロでした。喬之進さん、オーソドックスな地語りで行きましたが、スピーディな話の展開が新鮮でした。初めて講談で語ってもらいましたが、ほぼイメージとうりの展開で、これからも続けられると気持ちを強くしました。トリプレッツ-さゆり・すみれ・ひとみさん達は今回も大受け、盛り上げに一役買ってくれまして感謝です。

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