第7回 神楽坂「らくだ」の会

柳家三三の回

『「らくだ」の会』は、古典落語の大ネタ「らくだ」を 当代一流の真打ち落語家の口演で堪能する落語会です。「らくだ」は、もともとは上方落語の演目の一つで、元の演目名は「駱駝の葬礼(そうれん)」。「上方落語の四代目桂文吾が完成させ、大正時代に三代目柳家小さんが東京へ移植した」と伝えられています。個性的な登場人物が多く、場面展開も多彩で「真打の大ネタ」と言われています。今回の演者は、10代目柳家小三治の門弟、柳家三三師匠です。

日 時: 8月3日(土)
出 演:柳家三三
三遊亭二之吉(前座)
演 目:らくだ、他1席
開 場 18:00 開演18:30
会 場 神楽坂・善国寺毘沙門天書院
木戸銭 前売・当日とも 4000円
定 員 70名
【お問い合わせ】
Mail andoraku2002@gmail.com
(件名 らくだ07)
電話 080-3432-5093(山中)
3月3日よりチケット予約申し込みを受付ます。(落語会名:らくだ7)
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