アンデルセン童話を語る演者のご紹介

アイウエオ順

会場について

落語会会場

いつもお借りしている落語会会場をご紹介しておきましょう。開場も、たいへん大事な私たちの落語会の協力者ですから。

神楽坂・善国寺毘沙門天書院

神楽坂の真ん中にデーンとあって、シンボル的存在。落語会場はお堂の下。座布団に座って鑑賞します。いっぱい入って100名。落語家とお客様が非常に近いのがいいです。神楽坂駅から徒歩4分、飯田橋からも3分ほど。おっと忘れてはまりません。通りにある山下漆器店の山下さんにいつも会場作りをお手伝いただだいています。感謝。

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天満天神・繁昌亭

「大阪の噺家にとって、長年の悲願でございました天満天神繁昌亭が、多くの方々のご厚志とご支援により、2006年9月15日にオープンいたしました。」と書いているのは桂三枝師匠。大阪の新しい名所になりつつあります。まさか、ほんとうに、まさか、この常設小屋でアンデルセン童話落語会やれるとは夢にも思いませんでした。感激するのは、スタッフのみなさんのホスピタリティ。シロート相手に実に分け隔てない応対をしてくれた上に、本当によく動いてお手伝いしてくれるのです。繁昌亭とは絶対に縁を切りたくない!と思っています。

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